市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
議案第7号 市川三郷町国民健康保険条例中改正について 健康保険法施行令等の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給額について、市川三郷町国民健康保険条例の所要の改正を行う必要が生じたため、本条例中の一部を改正するものであります。
議案第7号 市川三郷町国民健康保険条例中改正について 健康保険法施行令等の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給額について、市川三郷町国民健康保険条例の所要の改正を行う必要が生じたため、本条例中の一部を改正するものであります。
本案は、刑法等の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理でありまして、刑法等の一部を改正する法律による刑法の一部改正に伴い、刑罰の種類が変更されることから、該当する文言を変更する必要があるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第48号について。
まず、議案第56号でありますが、本案は、富士吉田市長等の給与条例の一部改正でありまして、人事院及び山梨県人事委員会における本年度の給与に関する勧告並びにこれらに伴う公務員給与の改定等に鑑み、特別職の期末手当を引き上げるため、所要の改正を行うものであります。
まず、議案第47号でありますが、本案は、刑法等の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理でありまして、刑法等の一部を改正する法律による刑法の一部改正に伴い、刑罰の種類が変更されることから、該当する文言を変更する必要があるため、所要の改正を行うものであります。
本案は、富士吉田市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正でありまして、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、選挙運動の公費負担に係る限度額を引き上げるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第38号について。
まず、議案第37号でありますが、本案は、富士吉田市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正でありまして、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、選挙運動の公費負担に係る限度額を引き上げるため、所要の改正を行うものであります。
これにより、本町から静岡市までの所要時間は60分程度となり、六郷インターチェンジ周辺は県内外の交通の結節点になり、新たな土地利用が予測されます。
まず、報告第4号でありますが、本件は、富士吉田市税条例の一部改正の専決処分報告でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、固定資産課税台帳等に記載されている住所について、総務省令で定める措置を講ずるもの又はその写しの閲覧等に係る手数料の徴収に関する規定を設ける等のため、所要の改正を行ったものであります。
議案は、議案第1号として、峡南医療センター企業団事業料金徴収条例の一部を改正する条例についてで、事業料金等の徴収に伴い、所要の改正をするものでありました。 次に、議案第2号として、峡南医療センター企業団職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてで、職員の特別休暇について、所要の改正をするものでありました。
本案は、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理でありまして、民法の一部を改正する法律の施行に伴い、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる等のため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第12号について。
これにより、町から静岡市までの所要時間は60分程度となり、六郷インターチェンジ周辺は県内外の交通の結節点として新たな土地利用が期待をされております。
次に、議案第11号でありますが、本案は、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理でありまして、民法の一部を改正する法律の施行に伴い、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる等のため、所要の改正を行うものであります。
本案は、富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例及び富士吉田市社会福祉士、介護福祉士、理学療法士及び作業療法士修学資金貸与条例の一部改正でありまして、修学資金貸与後の返還免除に必要な勤務期間の見直しに伴い、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第60号について。
承認は、令和3年度企業団会計補正予算(第1号)で、山梨県新型コロナウイルス感染症医療機関設備整備事業の実施に伴い所要の経費が必要となり専決処分が行われ、その旨が報告され、議会の承認を求めるものでありました。資本的収入及び支出では、病院事業資本的収入及び支出とも4,950万円増とするものでありました。
まず、議案第59号でありますが、本案は、富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例及び富士吉田市社会福祉士、介護福祉士、理学療法士及び作業療法士修学資金貸与条例の一部改正でありまして、修学資金貸与後の返還免除に必要な勤務期間の見直しに伴い、所要の改正を行うものであります。
本案は、富士吉田市税条例等の一部改正でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、非課税の範囲に係る扶養親族の見直しとともに、医療費控除の特例及び軽自動車税の軽減措置の適用期間を延長する等のため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第51号について。
本案は富士吉田市税条例等の一部改正でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、非課税の範囲に係る扶養親族の見直しとともに、医療費控除の特例及び軽自動車税の軽減措置の適用期間を延長する等のため、所要の改正を行うものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
議案第59号 市川三郷町過疎地域自立促進基金条例中改正について 過疎地域自立促進特別措置法が令和3年3月末に期限を迎えたことに伴い、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が令和3年4月1日に新たに制定されることに伴い、所要の改正を行う必要が生じたため、本条例の一部を改正するものであります。
本案は、富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正でありまして、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴い、同政令を引用する新型コロナウイルス感染症の定義内容を改めるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第36号について。
改正理由につきましては、後屋住宅は昭和37年に建設され58年が経過し、老朽化が著しく、住宅として使用することが困難であることから、市営住宅の用途を廃止するため、所要の改正を行うものであります。 なお、条例施行日は令和3年7月1日からとするものであります。 以上で説明を終わります。